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2026-06-26 03:35:45 +00:00

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Raw Blame History

MissionUpdate

タスクの Mission Briefgoal / done / open / clarifications)を更新するメタツール。allowed_tools に書かなくても常時利用可能META_TOOL

Mission Brief は毎 movement のシステムプロンプト冒頭に常に描画され、会話が長くなった後やステップをまたいでも消えない「参照点」になる。ユーザーも Overview タブから直接編集できる。

いつ使うか

  • 新規タスクの最初のツール呼び出しで goal を必ず set する。 ユーザーが最初に依頼した本質的な要件を verbatim言い換えず原文のままで固定する。後で会話が長くなっても、ここを見れば「本来何を頼まれたか」がぶれない。
  • 作業の節目で done(完了したマイルストーン)と open(残作業・ブロッカー)を更新する。重複作業の防止と、次の一手の見通しに使う。
  • ユーザーが途中で補足・制約を足してきたら clarifications に記録する(「これは壊さないで」「言語は英語で」など)。

引数

引数 説明
goal タスク全体のゴール。ユーザーの本質的な要件を原文で。Markdown 可
done これまでに完了した主要マイルストーン。箇条書き推奨
open 残っている作業・未解決のブロッカー。箇条書き推奨
clarifications ユーザーから追加された補足・制約。Markdown 可

すべて任意だが、最低1つは指定する必要がある全フィールド未指定はエラー

部分置換セマンティクス

指定したフィールドだけが上書きされ、未指定のフィールドは現状のまま残る。done だけ渡せば goal は変わらない。

// 冒頭: goal を固定
MissionUpdate({ goal: "売上 CSV を月次集計して棒グラフ付き PDF にする" })

// 進行中: 完了分と残りを更新goal はそのまま)
MissionUpdate({ done: "- CSV パース\n- 月次集計", open: "- PDF レンダリング" })

制約・注意

  • 各フィールドは 2000 文字で打ち切られる(超過分は …[truncated] 付きで切られる)。要点を簡潔に。
  • 全フィールドを空文字で渡すと Mission Brief はクリアされる。
  • サブタスクなど local_task に紐付かない実行コンテキストでは使えない。その場合は no-op としてエラーを返すので、サブタスク側では呼ばないこと。
  • 保存単位はタスクper-LocalTask。ジョブや movement 単位ではないので、ASK ラウンドや follow-up メッセージをまたいでも保持される。

関連

ステップ間で得た教訓は transition / completelessons フィールドで記録するMission Brief とは別系統)。