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Raw Blame History

id, title, category, order, keywords
id title category order keywords
tasks タスクを作って実行する basic 20
タスク作成
piece選択
添付
詳細設定
可視性
ask policy
ワークスペース
共有
メンバー
招待
組織
サブタブ
ファイル
設定
個人ワークスペース

タスクはワークスペースで作る

タスク(チャット)は ワークスペース で作って実行します。起動すると個人ワークスペースが開くので、そのまま依頼を書き始められます。案件の作業は、上部の ワークスペース タブから該当のワークスペースを開いて行います。ファイルや設定も各ワークスペースの中にまとまっています。ワークスペースの考え方は ワークスペースとメンバー を参照してください。

新しいタスクを作る

ワークスペースのチャット一覧の上部にある 「新しい Task」ボタン を押すと、作成ダイアログが開きます。最低限必要なのは「依頼内容」だけです。

依頼内容

「依頼内容」テキストエリアに、エージェントへの指示を書きます。Ctrl+EnterMac は Cmd+Enter)で送信できます。

書き方のコツ:

  • 何をしてほしいか を最初の 1〜2 行で書く
  • 出力形式 を指定する(例:「output/report.md に Markdown で」「1500 字以内で」)
  • 観点・制約 を補足する(例:「主要 3 社を比較」「商用利用前提で」)
  • 参照すべき URL があれば添える

依頼が曖昧だと、エージェントが確認を返して waiting_human で一時停止することがあります。

プロンプトコーチ(依頼文の採点・改善)

作成ダイアログには、書いた依頼文をその場で評価してくれる プロンプトコーチ があります。実行前に依頼文を採点し、何が足りないか(出力形式・観点・制約の不足など)を指摘したうえで、改善した文案を提示します。提案をそのまま入力欄に反映できるので、曖昧な依頼で waiting_human に止まる前に、依頼の質を上げられます。入力欄の近くに出る一般的な書き方のヒントTipsとは別の、あなたの依頼文に対する個別フィードバックです。

添付ファイル

ダイアログのドロップゾーンにファイルをドラッグ&ドロップ、またはクリックで選択して添付できます。添付したファイルはワークスペースの input/ に保存され、エージェントが読み込めます。依頼文で「input のファイルを読んで」と明示すると確実です。

input/ に同じ名前のファイルが既にある場合は、上書きせず 名前 (2).ext のように自動でリネームして保存します(元のファイルは残ります)。

入力内容の自動下書き保存

新規タスクの本文・チャット入力欄・フィードバックのコメント欄・継続指示は、入力するそばから下書きとしてブラウザに自動保存されます。誤ってダイアログを閉じたり、ページをリロードしたりしても、次に開いたときに書きかけの内容が復元されます。下書きは送信すると消え、14日間使われなかったものは自動的に削除されます。保存先はお使いのブラウザ内なので、別の端末には引き継がれません。

貼り付けでファイルを添付する

新規タスクのダイアログでは、スクリーンショットやコピーしたファイルを Ctrl+VMac は Cmd+Vで貼り付けるだけで添付できます。ドラッグ&ドロップ・ファイル選択も従来どおり使えます。クリップボードから貼り付けた画像には日時ベースのファイル名が自動で付きます。

なお、本文か添付ファイルを入力した状態では、ダイアログの外側をクリックしても閉じなくなります(書きかけの誤消去防止)。閉じたいときは ×ボタン・キャンセル・Esc キーを使ってください。入力が空のときは従来どおり外側クリックで閉じられます。

詳細設定

「詳細設定を開く」を押すと、次の項目を調整できます。

タスクタイプpiece

自動選択 のままにすると、依頼内容から最適な piece が自動で選ばれます。特定の piece で実行したいときだけ、ドロップダウンから選んで固定します。piece については piece を使う・作る を参照。

プロファイル / 優先度

  • プロファイル: auto / fast / quality — どの種類のワーカーで実行するか
  • 優先度: low / medium / high — ワーカーが拾う順番に影響します

出力形式

markdown / text / json から選べます。最終回答の形式の指針になります。

質問ポリシーask policy

エージェントが不明点をどれくらい確認してくるかを決めます。

  • low少なめ: できるだけ自分で判断して進める(デフォルト)
  • high積極的に質問: 不明点があれば止まって確認する

MCP / Skills のトグル

  • MCP ツールを無効化(トークン節約): このタスクでは外部サービス連携MCPのツールを使いません。詳しくは MCP 連携
  • Skills を無効化: このタスクでは Skills を読み込みません。詳しくは Skills を使う

どちらも、不要なツール定義を外してトークンを節約したいときに使います。

ブラウザセッション

有効なブラウザセッションが登録されている場合のみ表示されます。選ぶと、エージェントがそのサイト用の保存済みログインを使ってブラウズします。

公開範囲(可視性)

作成したタスクを誰が見られるかを設定します。

選択肢 見られる範囲
非公開 自分のみ(管理者は閲覧可)
組織 同じ組織Gitea organizationのメンバー
公開 ログイン済みの全ユーザー

「組織」は Gitea でログインしていて、所属組織がある場合のみ選べます。組織が複数あるときは共有先を選択できます。

ワークスペースの共有とメンバー

案件などのワークスペースは、招待したメンバーと共有して使います。

メンバー招待は「設定 → メンバー」から行います。候補に出るのは 自分と同じ組織に属するユーザーだけです(全ユーザーを一覧には出しません)。所属組織が無い場合は候補が空になります。管理者だけは全ユーザーから選べます。

ワークスペースの中で始めたチャットは、常にそのワークスペースのメンバー全員に公開され、メンバー以外には見えません。チャットごとに公開範囲を選ぶ設定はありません(上の「公開範囲」は個人のタスクにだけ適用されます)。誰に見せるかはワークスペースのメンバー構成で決まる、と考えてください。

これとは別に、ログイン不要でリンクを知っている人だけに読み取り専用で公開する 共有リンク という機能もあります。ワークスペースのメンバー限定公開とは独立した仕組みで、メンバー以外の相手に結果だけを見せたいときに使います。詳しくは 結果を受け取る を参照してください。

ワークスペースの名前変更・削除

ワークスペースのヘッダー(タイトルの並び)に、名前変更と削除のボタンがあります。どちらもオーナーと管理者だけに表示されます。

  • 名前変更: タイトル横の鉛筆ボタンを押すとその場で編集できます。保存すると一覧の表示名もすぐ変わります。
  • 削除: ゴミ箱ボタンを押すと確認が出て、実行するとワークスペースが一覧から消え、ワークスペース一覧に戻ります。個人ワークスペースは既定の場所なので削除できません(案件ワークスペースだけが対象)。

ファイルの削除

「ファイル」タブのファイルは、行ごとのチェックボックスで複数選択できます。「すべて選択」で一括選択し、「削除」ボタンでまとめて消せます。ファイルにマウスを重ねるとゴミ箱アイコンが出て、1 件だけその場で削除することもできます。削除は確認ダイアログを挟みます。閲覧専用メンバーは削除できません。

チャット内のファイルタブ

個々のチャット(タスク)を開いたときの「ファイル」タブも、ワークスペースのファイルタブと同じ操作感にそろえました。アイコングリッド表示・パンくず移動・アップロード・複数選択削除が使えます。

このタブには workspace / input / output / logs の区分があり、上のボタンで切り替えます。アップロードと削除ができるのは input と output だけです。logs(実行ログ)と workspace(作業ディレクトリ)はエージェントの管理領域なので読み取り専用です。

アップロード・削除はタスクのオーナー(と管理者)だけが行えます。エージェントの実行中はファイルを変更できません(実行が終わってから操作してください)。同名のファイルをアップロードすると、既存を上書きせず 名前 (2).拡張子 のように別名で保存します。

エージェントが成果物を書き込むとき、同じ名前のファイルが既にあり、エージェントがその最新版を読んでいない場合は、古いファイルを同じ階層の old/ フォルダへ退避してから新しい内容を元のファイル名で保存します。退避先では report_old1.mdreport_old2.md のように連番が付きます。

ファイルのダウンロード

ファイルにマウスを重ねると、タイル右上にダウンロードアイコンが出て、1 件だけその場で保存できます。ダウンロードは閲覧操作なので、編集権の無い閲覧メンバーでも行えます。

複数まとめて保存したいときは、チェックボックスで選択して「ダウンロード」ボタンを押すと、選択したファイルが 1 つの zipfiles.zip)にまとまって落ちてきます。「削除」の隣にあります。

エージェントが調べ物で取得した資料は、これまでどおり source/ フォルダに溜まります(取得元の記録 source/index.jsonl も残ります)。以前あった「ソース」という専用の一覧表示は廃止しましたが、source/ は通常のフォルダとしてファイル一覧から開けます。

定期実行

「定期実行」にチェックを入れると、毎日 / 毎週 / 毎月 / cron 式 / 一度きり の自動実行を設定できます。詳しくは スケジュール実行 を参照。

作成したあと

「Task 作成」を押すとタスクは queued(順番待ち)で登録され、ワーカーが拾うと数秒で running(実行中)に変わります。

そこから先 — エージェントの動きをリアルタイムで見たり、途中で指示を追加したりする方法は 実行中のタスクを見る・介入する を参照してください。